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武蔵工業大学第 8回環境 ISOフォーラム講演会 「未来世代に残す環境」

武蔵工業大学第 8回環境 ISOフォーラム講演会 「未来世代に残す環境」
武蔵工業大学第 8回環境 ISOフォーラム講演会にて、「自然からのメッセージ・生き物たちから学ぶ未来世代に残したい環境」というテーマで講演を行います。
当日は、写真展(宮崎学の講評もあります)などイベントが盛りだくさん。
一般参加大歓迎です。ぜひお待ちしております。
(申し込み不要)詳細は下記のサイトにてご覧下さい。
武蔵工業大学 環境情報学部環境ISOフォーラム公開講演会
日時 11月18日(土) 14時00分〜16時00分
場所 武蔵工業大学 横浜キャンパス
〒224-0015 横浜市都筑区牛久保西3-3-1
演題 「未来世代に残したい環境」
講師 自然界の報道写真家 宮崎 学
武蔵工業大学環境情報学部ホームページ
武蔵工業大学環境情報学部ISO学生委員会ホームページ
↓講演の詳細はこちら
武蔵工業大学環境情報学部ISO学生委員会 講演のご案内

カテゴリ:宮崎学の講演最新情報 | 投稿日:2006/11/18 | Comments (5)

コメント

  1. 新刊「ツキノワグマ」を読んでいてもなお、刺激的な素晴らしいおはなしでした。
    すぐ時間オーバーになってしまいましたね。
    もっともっと、やりたい事をやっていこう、、
    とあらためて思いました。

  2. とっても刺激的なお話が次から次へ。すぐに時間がたってしまいました。
    自然は生きているから、変化もし、だから、いろんな視点から続けてみていくことの大切さ。私も長いスパンで足元の自然を見ることを大事にしていかねばと思いました。同時に自然をみつめる確かな目をやしなうことも大事ですね。
    それにしても、こんなに最初から最後までワクワクしながらきく講演は初めてのような気がします。

  3. 機材をご自身でお作りになり、実際にフィールドへ出て撮影し実績を確実に重ねていらっしゃる先生のお話は、とても迫力がありどんどんお話に引き込まれていきました。
    先生の熱い思いは伝わりますし、聴衆の心に響いたと思います。
    人の話を鵜呑みにせず自分の目で確かめる大切さも教えていただきましたし、自分の身近にも観察すべき何かがあるのだということも教わりました。
    あっという間の2時間でしたが、2時間熱い想いを語られる先生のパワーはすごい!
    そのパワーが今ツキノワグマニ注がれているのだと思うとますますワクワクします。

  4. 自分の持っているアイデアや技術の全てを駆使して、
    地道な観察を、コツコツと積み重ねる事。
    相手を知るためには、これが最も大切な宝となることが、本当に良く分かりました。
    また、そうする事によって、ひとつの事だけでなく、様々な物事が見えるようになってくるのだということも教えていただきました。
    本当に、あっという間の2時間でした。

  5. 信州の自然を題材に、かみくだいて講演してくださったお陰で、
    初心者の私にもよく理解できました。
    あれだけ説得力がある講演をされるのは、
    先生がご自身の手で観察・調査されて、
    ご自身の目で確認作業を積み重ねてきたことに裏打ちされているからですね。
    ふくろうの巣と、樹木医の意外な話も興味をそそる内容でした。
    また機会があったら、ぜひ拝聴したいです。

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